8日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=162円台前半で取引された。 午後5時現在は前日比25銭円安ドル高の1ドル=162円21~22銭。ユーロは28銭円安ユーロ高の1ユーロ=185円33~37銭。 米国がイランを空爆するなど中東情勢が再び緊迫し、原油先物価格が上昇。インフレによる財政悪化への懸念から円売りドル買いが進んだ。 空爆が完了したと伝わると、円売りが一服。市場では「イランの様子を見ている状態だ」との声があった。