JR東海とJR西日本は8日、10月に導入を予定している東海道・山陽新幹線の個室席を報道陣に公開した。サービス全体の名称は「スプリームクラス」で、グリーン車よりも上級の席と位置付け、プライベート感を優先して快適性にこだわった。
JR東海の大井車両基地(東京都品川区)では、ビジネスや家族での利用を想定したデモの様子が公開された。茶色を基調とした個室は7号車に2人用と、10号車に1人用がある。扉は交通系ICカードなどで解錠でき、美濃焼や博多織など沿線の伝統工芸品を取り入れた装飾もある。
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