伊丹十三記念館(松山市)は8日、優れた表現活動をたたえる第18回伊丹十三賞(ITM伊丹記念財団)に、翻訳家の岸本佐知子さんを選んだと発表した。賞金は100万円。 授賞理由は「現実世界をひょいと裏返してみせるような、翻訳とエッセーのオリジナルな仕事に対して」とした。 岸本さんは海外文学の翻訳やエッセーなどの執筆で活躍している。