北陸新幹線敦賀(福井県)―新大阪延伸ルートの再検討を巡り、日本維新の会は8日、「小浜京都ルート」のうち京都市のJR桂川駅付近に駅を整備する案と、滋賀県の米原駅で東海道新幹線に乗り入れる「米原ルート」の2案を主張する方針を確認した。
10日の与党整備委員会で提示し、自民党と本格的な協議に入る。
小浜京都ルートのうち、JR京都駅地下に南北に乗り入れる案は、地下水などへの悪影響が大きいと判断して除外した。
8日の党内会合後、前原誠司衆院議員らが記者会見して説明した。前原氏は2案の選定理由について、八つのルート案の中では工期が短いとし「(大阪まで)一日も早くつながることは優先度が高いと判断した」と述べた。
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