【ロンドン共同】英国の反移民の右派ポピュリスト政党「リフォームUK」のファラージ党首は7日、下院議員を辞職し、同じ選挙区の補選に立候補すると表明した。自身が受けた利益供与を下院に申告していなかったとの疑惑が取り沙汰されており、有権者の信を問うと強調した。
ファラージ氏を巡っては、支持者の富豪から500万ポンド(約11億円)を贈与されたのに申告しなかったことを巡り、独立機関による調査が始まった。またサンデー・タイムズ紙は今月、米国で詐欺罪で服役した男性から警備や宿泊施設の提供を受けていたと報じた。
ファラージ氏は「法律に違反することは何もしていない」と潔白を主張した。
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