NTT傘下のNTTデータとNTTドコモビジネスは7日、最先端の人工知能(AI)を活用して企業のサイバー防御を支援する新たなサービスを7月末に始めると発表した。銀行や電力会社といった基盤インフラを抱える企業が主な対象となる。
2社は「(最先端AIの)提供パートナーとの密な連携」を図ったとしており、米アンソロピックやオープンAIなどとの協力が念頭にあるとみられる。高性能のAIを使ったシステムの弱点検知や、どの弱点への対処を優先するかの判断、修正の実施に至るまでを一括で対応する。
サービスは、企業のシステム運用を担うNTTデータと、通信基盤を提供するドコモビジネスが共同で提供する。
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