ジブリパーク(愛知県長久手市)は7日、人気エリア「魔女の谷」を舞台にした新作短編アニメ映画「魔女の谷の夜」を報道陣に公開した。スタジオジブリがパーク向けに製作した初のオリジナル作品。8日からパーク内の施設「ジブリの大倉庫」で一般公開される。初日には、監督を務めた宮崎吾朗氏と山下明彦氏が舞台あいさつする。
映画は約14分間。ジブリパークで働く新人が閉園後、不思議な出来事に見舞われるストーリー。人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」のジェシーさんや、歌手のアイナ・ジ・エンドさんらが声優を務めた。観賞には「ジブリの大倉庫」に入場する予約制のチケットが必要。
7日の記者会見で、吾朗氏は激しく動き回る絵が特徴で、アトラクションのように楽しめる作品になったと説明。人気のジブリキャラクターがひそかに登場していると明かし「何度も見に来て」と話した。
パークでは8日から、箱の中をのぞき込むと、宮崎駿氏がジブリの人気作品を改めて描き下ろした風景が広がる「パノラマボックス展」なども始まる。
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