20日に東京・両国国技館で行われるボクシングのトリプル世界戦で世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(帝拳)が7日、東京都内の所属ジムで練習を公開し「1回から目が離せない展開になると思う。自然な形でKOにつなげたい」と抱負を語った。
同級2位、比嘉大吾(志成)との一戦に向けて120ラウンドのスパーリングを消化。この日はミット打ちなどで汗を流したサウスポーは「多少の疲労感はあるが、非常にいいトレーニングを積めている」と充実した表情を浮かべる。
対戦したかったという30歳の元世界フライ級王者との大一番へ、2学年下の増田は「自分自身も一戦一戦、培ってきたものがある」と力強く話した。
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