大相撲名古屋場所(12日初日・IGアリーナ)で、途中休場した先場所からの再起を目指す横綱豊昇龍は7日、愛知県蟹江町の高砂部屋へ出稽古し、幕内の朝乃山と朝白龍を相手に計21番を取った。番付発表後初の出稽古だった前日に続いて20番以上をこなし「息が上がらなかった」と体力面に手応えを示した。
6日は「押し相撲ばかりだったので」と、この日は組んでからの攻めをテーマにして臨んだ。夏場所終盤を休場した元大関の朝乃山に5勝2敗。同じモンゴル出身で27歳の朝白龍には9勝5敗と苦戦したものの、最後の3番は右を差してからの速攻で完勝し「いいのではないか」と納得していた。
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