病気で医師から車の運転を控えるよう指導を受けたのに追突事故を起こし逃げたとして、北海道警が道交法違反(過労運転、事故不申告)の疑いで、栗山署の男性巡査長(49)を書類送検したことが7日、捜査関係者への取材で分かった。起訴を求める厳重処分の意見を付けたとみられる。
捜査関係者によると、書類送検容疑は2月11日午前、札幌市の道道で、てんかんの可能性が高く正常な運転ができない恐れがある状態でワゴン車を運転し、信号待ちの乗用車に追突して逃げた疑い。
巡査長は当直勤務明けで帰宅するため運転していたとみられ「事故を起こしたと思うが記憶にない」と一部否認している。追突された車を運転していた女性にけがはなかったという。
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