【ニューヨーク共同】米IT大手マイクロソフト(MS)は6日、世界の従業員の約2%に当たる約4800人を削減すると発表した。技術革新に伴い優先分野に人員と投資を集中させる狙い。対象は家庭用ゲーム機「Xbox(エックスボックス)」や法人向け事業の部門が中心となる。
ゲーム部門では、四つのスタジオを新たな運営体制に移す。他の部門も再編する可能性がある。
MSの人事責任者は従業員向けの文書で「削減する職はAI(人工知能)に置き換わるわけではない」と説明。一方、AIの普及で業務の一部が自動化されつつあるとして、従業員に新たな技能の習得を促した。
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