造幣局(大阪市)は6日、国立公園制度が2031年に創設100周年を迎えることを記念した千円銀貨幣の販売申し込みを7日から受け付けると発表した。各公園をテーマにした銀貨幣を順次発行しており、今回は十和田八幡平、富士箱根伊豆、伊勢志摩の3種類。
貨幣は純銀製で直径4センチ、重さ31・1グラム。1個3万4800円で各3万5千個を販売する。前回販売分と仕様は変わらないが、銀価格高騰で約2倍に値上げした。
十和田八幡平には岩手山やカモシカ、富士箱根伊豆には富士山やマメザクラ、伊勢志摩にはアコヤ貝や海女漁の様子があしらわれている。31年までに国立公園35カ所全種類を発行予定だ。
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