熱々の天丼、握ってみました―。外食大手ロイヤルホールディングスは6日、傘下の「天丼てんや」の新業態として、おにぎり天丼専門店「おにどん」を始めると発表した。店内で揚げたばかりの天ぷらをコメで握り、出来たてを提供する。各地の駅や高速道路のサービスエリアといった場所で、小規模な店を多数展開していく考えだ。
東京都内のJR御茶ノ水駅の商業施設に7日、1号店が開店するのを前に、報道陣へお披露目した。てんやのまかないから着想を得た看板商品「元祖おにどん」は370円。エビやイカ、インゲンなどのかき揚げを白米にのせ、のりで巻いた。豚汁や唐揚げも扱う。
開発担当者は「世界で戦える日本発のファストフードにしたい」と意気込んだ。
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