大相撲名古屋場所(12日初日・IGアリーナ)に向けた二所ノ関一門の連合稽古が6日、名古屋市天白区の高田川部屋で行われ、左肩痛による2場所連続休場中の横綱大の里は大関琴桜と11番続けて取って全勝し、復調をアピールした。
大の里は胸から当たる立ち合いが鋭く、懸案の左はおっつけや巻き替えでもろ差しになるなど不安は感じられなかった。「いい稽古ができた。立ち合いで下半身の腰の位置も悪くなかった」と納得の表情を浮かべた。
他の部屋の関取と稽古で相撲を取るのは春場所前の3月上旬以来となり「自分自身も状態が分からない状況で、ぶっつけ本番のようだった。感触は良かった」と手応えを示す。
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