中道改革連合の野田佳彦元首相は6日、政府の皇室典範改正案に含まれる旧11宮家の男系男子の養子縁組に疑問を呈した。自身のホームページで「国民として持っている権利や自由を失い、キャリアを捨ててまで養子になろうという人がいるのかどうか」と指摘し、慎重な意思確認を求めた。
養親の範囲に自民党の麻生太郎副総裁の妹である寛仁親王妃信子さまが入ったことにも言及。平安時代に娘を皇后にして外戚政治で権力をふるった藤原道長になぞらえ「令和は麻生家が『この世をばわが世とぞ思ふ』時代になるのか」と不安視した。
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