陸上の第97回県選手権最終日は5日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで各種目が行われ、男子1600メートルリレーで作新学院大が大会新記録となる3分12秒36で頂点に立った。男子走り高跳びは石見(いわみ)だいや(東海大)が2メートル08で初優勝した。

 男子十種競技で鈴木空(すずきそら)(流通経大)が4連覇したほか、同200メートルで杉本晴駿(すぎもとはるとし)(作新学院大)、女子円盤投げで江田朋未(えだともみ)(白鴎大足利高)が2連覇を果たした。

■石見 自己ベスト届かず悔しさ

男子走り高跳びで2メートル08を跳び初優勝した石見(東海大)=カンセキスタジアムとちぎ、鈴木航撮影
男子走り高跳びで2メートル08を跳び初優勝した石見(東海大)=カンセキスタジアムとちぎ、鈴木航撮影

 男子走り高跳びは石見(いわみ)だいや(東海大)が初の栄冠。2メートル08は「大学ではベストなのでうれしい」と喜ぶ一方で「