【メキシコ市共同】サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、メキシコシティー競技場での決勝トーナメント2回戦、メキシコ―イングランドは悪天候のため開始が1時間遅れ、5日午後7時(日本時間6日午前10時)にキックオフした。

 AP通信によると、数日前から荒天が予想され、一時は6時間の前倒しも検討されていた。メキシコのアギーレ監督は3日、地元メディアに「6時間分の準備や計画を白紙に戻さないといけなくなる。全く気に入らない」と話すなど強く反対。協議の結果、国際サッカー連盟(FIFA)は当初の予定のまま当日を迎えたが、予報通りに大雨や雷に見舞われた。