【ワシントン、フィラデルフィア共同】建国250年を迎えた米国の各地で4日、記念行事が開かれた。東部は日中の最高気温が40度前後の酷暑に見舞われたが、首都ワシントンでは米軍機がごう音を立てて飛行ショーを実施し、祝賀ムードを演出。「史上最大規模」とうたった花火は約40分間、鮮やかに夜空を染め、祝典に花を添えた。
トランプ大統領に抗議するデモもあり、ワシントン中心部では数百人が強硬な不法移民対策などに異議を唱えた。建国200年も経験したデモ主催者のビル・モイヤーさんは「あの時の花火は本当に美しかった」と語り「われわれが今日何をしたかは今後50年間語られる」と述べ、米国の理念を守るために抗議する必要性を訴えた。
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