超党派の「受動喫煙防止対策を推進する議員連盟」は3日、一部の店での飲食時に喫煙可能な加熱式たばこについて、将来的に紙巻きたばこと同様に原則禁止とするべきだとした政府への提言案をまとめた。子どもたちが利用する公園のほか、喫煙室が多数ある国会の敷地内も禁煙にするべきだと求めた。
加熱式を巡っては、屋内を原則禁煙とする改正健康増進法が全面施行された2020年、受動喫煙の調査研究が進んでいなかったことから紙巻きよりも規制が緩くなっており、提言案では調査研究を継続することや段階的に規制強化することが必要とした。
公園を全面禁煙とするほか、学校や病院の周辺の路上も喫煙を制限するべきだと明記した。
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