長野県教育委員会は2日、県立高校の生徒総会で2025年11月、複数の生徒が特定の生徒に対して責め立てるような質問を浴びせ続ける事案があり、いじめ防止対策推進法に基づく重大事態に当たると判断したと発表した。7月中に調査委員会を立ち上げ、事実関係を調べる。
県教委によると、議題と関係ない質問もあった。被害生徒は心理的苦痛を訴え、欠席が続いている。学校は25年12月、全校生徒を対象にしたアンケートや関係した生徒への聞き取りを実施し、いじめと認定。今年5月、保護者から県教委へいじめ重大事態として調査するよう申し立てがあった。
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