【北京共同】在中国日本大使館は2日、日本の食文化への理解を深めてもらおうと、中国人向けのイベントを開催した。日中関係が冷え込む中、招待を受けた約100人が参加した。すしや茶わん蒸しといった和食のほか、宝酒造(京都市)の日本酒などが振る舞われた。
イベントでは料理人が大根を回しながら薄くむいていく「かつらむき」を披露し、多くの中国人が見入っていた。バンダイナムコはクレヨンしんちゃんやガンダムといった日本の人気アニメのお菓子を展示した。
金杉憲治駐中国大使は「中国においても、日本の食や酒が楽しまれているのを目にする機会が多く、うれしい」とあいさつした。
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