【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比13・96ドル安の5万2305・24ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による年内の利上げ実施を警戒した売り注文が優勢だった。
FRBのウォーシュ議長は1日の討論会で、米国の物価動向について「高すぎることを認識している」と述べ、2%目標の達成に力を入れる姿勢を強調した。ダウ平均が前日まで最高値を連日で更新した反動で、高値警戒感から利益確定の売りも出やすかった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も3営業日ぶりに反落し、173・69ポイント安の2万6040・03だった。
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