更生保護の啓発を図る「社会を明るくする運動」強調月間の7月に合わせ、県と宇都宮保護観察所は1日、県庁昭和館をシンボルカラーの黄色に照らす「イエローライトアップ」を始めた。15日まで。

黄色にライトアップされた県庁昭和館=1日午後7時30分、宇都宮市塙田1丁目
黄色にライトアップされた県庁昭和館=1日午後7時30分、宇都宮市塙田1丁目

 2024年7月、法務省が旧本館など3カ所でイエローライトアップを行ったのを皮切りに、全国で活動を展開している。今回、県の協力を得て本県で初めて実施した。

 午後7時に点灯され、黄色い光りが薄暮の庁舎を浮かび上がらせた。同観察所の林京子(はやしきょうこ)所長は「更生保護に関心を持ってもらい、自分に何ができるかを考える機会になれば」と話した。

 県内では宇都宮タワー(6〜12日)と佐野市役所(1〜14日)でもライトアップを行う。