日本維新の会の馬場伸幸前代表

 日本維新の会の馬場伸幸前代表は1日のラジオ日本番組で、次の内閣改造を見据え、高市政権との閣内協力に意欲を示した。2月の衆院選を踏まえ「国民からも認められた連立政権の中に(維新から)閣僚を送る時が来ている」と語った。自身の入閣の可能性については「高市早苗首相に指名権がある」と述べるにとどめた。

 維新が重視する衆院議員定数削減法案と「副首都」構想関連法案に関し、自民党に今国会成立に向けた努力を要望。「あれもこれもできないということであれば、連立に入っている意味がない。ずるずると『げたの雪』のように付いていきたいわけではない」とくぎを刺した。