栃木県知事盃歴代チャンピオンの1人である“会津の巧者”菊地一郎(きくちいちろう)(福島)。「簡単には勝たせてくれないが、今年は1勝はしたい」と区切りの50歳の抱負を語る。

 彗星(すいせい)のごとく現れたのが、2018年の第53回県知事盃(宇都宮CC)。それまで県大会優勝は飯山敏弘(いいやまとしひろ)(那珂川)と組んでの県ダブルスのみ。パープレーでプレーオフに残り、最後はマムシのようにしぶとく食らい付く歌川康広(うたがわやすひろ)(宇都宮)を力でねじ伏せた。