【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=162円52銭近辺を付けた。1986年12月以来、約39年半ぶりの円安ドル高水準。日米金利差が意識された。午前8時40分現在は、前日比43銭円安ドル高の1ドル=162円33~43銭。
前週発表された米経済指標を受け、米景気への楽観論や連邦準備制度理事会(FRB)による年内利上げの観測が広がり、日米金利差を意識した円売りドル買いが先行した。
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