航空自衛隊トップの森田雄博航空幕僚長は30日の記者会見で、「航空宇宙自衛隊」に名称が変更された後も、略称は現在の「空自」を維持すると明らかにした。理由は「現場で混乱なく受け入れられ、国民の理解を得られるものである必要」と述べた。航空宇宙自衛隊への改称は、今国会で成立した改正防衛省設置法で決まり、2026年度中に実施する予定。
森田氏は、陸上自衛隊と海上自衛隊がそれぞれ「陸自」「海自」の略称を使っていることを踏まえ、字数を増やすのではなく、自衛隊としての統一性を重視したと説明した。
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