東京都で女性活躍推進条例が施行されるのを前に、小池百合子知事は30日、都庁で都内企業の経営者らと意見交換し「持続的な社会にしていくために最も望まれているのは、女性のエネルギーを生かしていくこと。一人一人が自己実現できる環境をつくっていきたい」と述べた。
意見交換に参加した巴山建設の巴山一済社長は、建設現場での気付きや要望を女性社員が社長に直接届ける仕組みを導入し、女性専用の休憩室設置につなげた事例を紹介した。
全日空は「技術職=男性」といったアンコンシャスバイアス(無意識の思い込みや偏見)への挑戦として、女性整備士や女性パイロットの数を大幅に増やした。
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