本格的な海水浴シーズンを前に、環境省は30日、全国の海水浴場や湖沼、河川の遊泳場計731カ所を対象とした2026年度の水質調査結果を発表した。水質が良好な「適」は590カ所(81%)、遊泳可能な「可」は141カ所(19%)だった。泳ぐのに向かない「不適」はなかった。
「適」のうち、大腸菌が検出されず透明度が高いなど最高ランクのAAは478カ所。このうち、水の汚れを示す化学的酸素要求量(COD)の値が低く「水質が特に良好」とされたのは、田沢湖(秋田県仙北市)、五色ケ浜(石川県能登町)、小天橋・葛野浜(京都府京丹後市)など6都府県の計8カ所だった。
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