広島県三原市の会社敷地内で土の中から男性の遺体が見つかった事件で、男性を生き埋めにしたとして強盗殺人の疑いで逮捕された無職倉本幹太容疑者(29)が当時、個人的に現場の整地工事を請け負っていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。県警は重機で土砂を扱っても怪しまれない機会を利用した可能性があるとみて調べる。
捜査関係者によると、3月9日昼ごろ、倉本容疑者と亡くなった三原市の自営業徳田雅希さん(29)の2人がダンプカーで現場方面へ向かい、同日夜に容疑者だけが戻ってくる様子が防犯カメラに写っていた。徳田さんは9日に行方が分からなくなり、家族が10日に行方不明届を出した。
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