運営テストに参加し、演技を披露する新体操日本代表の選手たち=NGKスポーツプラザ

 新体操で今秋の愛知・名古屋アジア大会に臨む日本代表が29日、本番会場のNGKスポーツプラザ(名古屋市)で運営テストに参加し、演技を披露した。大会組織委員会などによるとアジア大会で団体が実施されるのは初めてで、田口久乃主将(東女体大)は「広い会場で、本番を想像するだけでわくわくする。表彰台の一番上を目指したい」と目標を掲げた。

 昨年の世界選手権は団体総合で初優勝。主力選手の引退もあり、新たな顔ぶれで挑む。ボールは忍者がテーマで、田口は「日本らしさを見せていきたい」と意気込んだ。

 個人の喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)は「大きくて緊張感のある会場。ここで踊ることができて良かった」と笑顔で話した。