群馬県太田市のパチンコ店で1996年、当時4歳だった横山ゆかりちゃんが行方不明となった誘拐事件から7月7日で30年となるのを前に、県警は29日、太田署で事件検討会議を開いた。小菅博司刑事部長は「(県警に寄せられる)情報も少なくなってきているが、ぜひ重要参考人に話を聞かなければならない」と話し、解決に意欲を示した。
会議には捜査関係者25人が出席。捜査の現状を確認し、今後の方針などを話し合った。県警によると、昨年末までに計5875件の情報が寄せられたが、ここ数年は年100件台にとどまる。
情報提供はフリーダイヤル(0120)889324へ。
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