【ソウル共同】韓国の李在明大統領は29日、サムスン電子やSKグループなどが参加する「国民報告会」を開き、人工知能(AI)に関する大規模投資計画を発表した。半導体や、ロボットとAI技術を融合した「フィジカルAI」、AIデータセンターの3分野で民間企業の投資を促すとともに、政府が制度やインフラ整備で支援し、激化する世界のAI開発競争への対応を進めたい考えだ。
李氏は「先端技術分野の圧倒的競争力を確保し、成長の果実を全国民に均等に広げる」と強調。「スピード感のある韓国型AIエコシステムを構築することに政府と民間の力を総結集しなければならない」と訴えた。
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