週明け29日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。前週末終値からの下げ幅は一時1300円を超え、6万8000円を割り込んだ。前週末の米国株式市場で半導体銘柄を対象とする株価指数が下落したことを受け、東京市場でも半導体関連銘柄の一角が売られた。売り一巡後は、割安感の出た銘柄を買い戻す動きも見られた。
午前終値は前週末終値比491円45銭安の6万8869円43銭。東証株価指数(TOPIX)は2・98ポイント安の3960・38。
前週末は市場の過熱感への警戒から、これまで相場をけん引してきた人工知能(AI)や半導体関連銘柄が売られ、史上3番目の下落幅となる3005円安で取引を終えた。
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