【ロサンゼルス共同】ベネズエラで24日に起きた連続大地震で、建物の耐震補強の不備や、地震の影響を大きく受ける軟弱な地盤の上に建物が建設されたことが被害拡大を招いたとの見方が出ている。専門家は、地震被害を防ぐための建設時の行政による監督が、近年の政権下では不十分だったと指摘している。
ロドリゲス国会議長は28日、死者が1450人になったと発表。「わが国の歴史上、最悪の自然災害だ」と訴えた。建物774棟が損壊したとしており、捜索活動が続いている。
米メディアは、建築専門家の話として、倒壊した建物の中に「重大な欠陥や、建設過程での監督不備があった」との見方を報じた。
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