地域文化の理解と国際交流の促進を目指し、青森県内に暮らす外国人が津軽弁で歌や演劇を披露する「津軽弁大会」が27日、同県鶴田町で開かれた。米国人や英国人の参加者が美空ひばりや井上陽水の名曲の歌詞を津軽弁に変えて熱唱したり、津軽弁と標準語を聞き間違えてしまうコントを演じたりすると会場は笑いと拍手に包まれた。
出場者は米国人を中心とした8組計12人。鶴田町国際交流員で英国人のアネイス・パッテンさんら5人は童話「3匹の子豚」をアレンジした「津軽の3匹の豚っコ」を披露。「わどけやぐになってけねばが(私と友達になってくれるかな)」とオオカミが子豚たちと仲良くなろうとするが、空回りしてしまう様子をコミカルに熱演した。
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