警視庁は26日、大学生向けに警察学校内を巡る「ポリスアカデミーツアー」を開いた。厳しいというイメージが先行しがちな学校生活の様子を実際に見てもらい、採用倍率の低下に歯止めをかける狙い。警視庁によると、2025年度の受験者は8686人で、ピークだった10年度の3割程度まで下がっている。
ツアーは今回が2回目。参加した大学生55人は、刑事訴訟法の授業を見学したり、新人警察官から学校生活について話を聞いたりした。宿舎の見学では、教官から「スマートフォンは預けません」と説明する場面もあった。
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