下野新聞の夏の全国高校野球選手権栃木大会の名物連載「白球の詩」。ともに夢を追った仲間との日々、胸に秘めた覚悟、知られざる親子の葛藤…。連載が始まった1980年以降の紙面から、心を揺さぶる珠玉のストーリーの数々を紹介します(7月7日まで毎日配信予定)。昨年公開分を含めた復刻記事一覧はこちら。
【白球の詩】2017年(第99回大会)青藍泰斗・石川翔投手
マウンドの上で、ふーっと大きく息を吐いた。九回2死、この日投じた139球目。高校生活最後の1球は相手をレフトフライに打ち取った。今大会ナンバーワン投手の呼び声高い青藍泰斗の石川翔の夏が終わった。
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