【北京共同】中国の習近平国家主席は26日、バングラデシュのラーマン首相と北京で会談し、両国関係を「新時代の運命共同体」に格上げすることで一致した。カンボジアの最高実力者フン・セン上院議長(前首相)とも同日会談し協力関係の強化について協議した。中国外務省が発表した。
習氏は16日にミャンマー親軍政権の大統領を務めるミンアウンフライン氏とも北京で会談している。アジアで中国の勢力圏を固める狙い。
習氏は2月に首相に就任したラーマン氏に「バングラデシュ新政府の施政を支持する」と表明し、経済や医療、教育など各分野で協力を深める考えを示した。ラーマン氏は「関係格上げを大変うれしく思う」と述べた。
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