差別反対を訴える一方で、差別被害に遭ってきた川崎市ふれあい館館長の在日コリアン崔江以子さん(53)が、ヘイトスピーチに当たる中傷をX(旧ツイッター)に複数投稿されたとして、代理人弁護団が26日、侮辱容疑で神奈川県警に告訴手続き中だと明らかにした。国会内で記者会見し「公に集中リンチされたようなもの。耐えがたい苦痛をもたらすもので、放置できない」と述べた。
告訴対象の投稿は今月4日以降の6件で、崔さんの報道写真を無断使用して名指しし「コイツは反日ナメクジBBAです」「さっさと強制送還しろ」などと出自や性別を理由に排除を扇動し侮辱するもの。投稿者の発信者情報開示と、約30件の投稿削除要請の手続きも進める。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




