全日本空輸の平沢寿一社長は26日、搭乗実績が多い会員に発行されるクレジットカード「スーパーフライヤーズカード」の特典を再検討すると明らかにした。2028年度から空港のラウンジ利用条件を厳しくする予定だったが、交流サイト(SNS)上で批判の声が相次いでいた。 東京都内で親会社のANAホールディングスが開いた株主総会で平沢氏が説明した。ラウンジの利用について、カードの決済金額が年間300万円以上の会員を対象にする方針だった。再検討を踏まえた内容は9月末までに公表する。