建物の崩落現場で続けられる救出作業=25日、カラカス(ロイター=共同)

 地震で崩落した建物と救出作業=25日、ラグアイラ(ロイター=共同)

 建物の崩落現場で続けられる救出作業=25日、カラカス(ロイター=共同)  地震で崩落した建物と救出作業=25日、ラグアイラ(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】南米ベネズエラ北西部で24日に起きた連続大地震で、ロドリゲス国会議長は25日、死者が少なくとも188人、負傷者は1520人以上になったと明らかにした。200人以上が倒壊した建物のがれきの下に閉じ込められ、157人が行方不明という。地元メディアが報じた。当局が住民らの救助を急いでいる。

 ロイター通信は死者が数千人に達する恐れがあると報じた。

 議長によると、計2927世帯が被災した。八つの病院も影響を受け、一部では患者を他の医療施設に移送したという。

 米地質調査所(USGS)によると、24日午後6時4分(日本時間25日午前7時4分)ごろにマグニチュード(M)7・2、約1分後にM7・5の地震が相次ぎ発生した。