【ワシントン共同】米商務省が25日発表した1~3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)確定値は、年率換算で前期比2・1%増だった。5月に公表した改定値の1・6%増から上方修正し、市場予想を上回った。GDPにはマイナスに働く輸入の下方修正などを反映し、伸び率は前期の0・5%増から大きく拡大した。 米連邦準備制度理事会(FRB)は18日公表の声明で、足元の米経済は堅調に拡大していると分析した。インフレ対策を重視し、年内の利上げへの支持が広がっている。