昨年8月の宮城県大郷町長選で、候補者以外の他人にたすきを着用させ、選挙活動したとして、県警が公選法違反の疑いで、石川良彦町長を書類送検したことが25日、捜査関係者への取材で分かった。24日付。石川氏は約500票差で現職を破り、初当選した。
他にも同容疑で、同町議会の石垣正博議長と高橋重信副議長、たすきを着用した疑いのある支援者の男性の計3人も書類送検した。
公選法は立候補した本人以外のたすき着用を認めていない。書類送検容疑は昨年8月の選挙期間中、別人が「石川よしひこ」と書かれたたすきを着用し、選挙活動した疑い。石垣、高橋の両氏は石川氏を支援していた。
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