生成人工知能(AI)で作成した女児のわいせつな画像を自身が運営する有料の会員制アダルトサイトで公開したとして、わいせつ電磁的記録陳列の罪に問われた谷能一被告(43)=長野県松本市=の判決で、富山地裁は25日、拘禁刑1年6月、執行猶予3年、罰金80万円(求刑拘禁刑1年6月、罰金80万円)を言い渡した。被告は起訴内容を認めていた。
生成AIを巡っては、AIを使ってわいせつ画像を作成して共有したり、販売したりして逮捕などされる事例が各地で相次いでいる。
武藤明子裁判官は判決理由で「生活費を得る目的で、AI作成のわいせつ画像公開を3年間繰り返しており、常習性が高い」と指摘した。
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