【ワシントン共同】トランプ米大統領は24日、ホワイトハウスで北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と会談した。防衛関連支出を2035年までに国内総生産(GDP)比5%とする目標実現に向けたNATO加盟各国の努力が足りないと重ねて批判。7月上旬にトルコで開催する首脳会議には出席すると述べた。
トランプ氏は、NATO加盟各国がイラン攻撃に協力しなかったと不満を募らせている。ルッテ氏は、核兵器保有の阻止につながるとしてイランへの対応を称賛。欧州の基地から「4千~5千機」の米軍機が作戦に加わったとして「概して言えば、欧州の同盟国は協力した」と主張し、トランプ氏の懐柔に躍起となった。
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