【ニューヨーク共同】対話型生成人工知能(AI)「チャットGPT」を提供する米オープンAIは24日、米半導体大手ブロードコムと共同開発した初の独自AI半導体「ハラペーニョ」を発表した。AIが利用者の質問に回答する「推論」処理向けに設計した専用半導体で、2026年末から導入を始める計画。AIモデルから半導体までを自社で手がける戦略を加速する。
AI開発競争の激化に伴い、AIモデルの学習や運用に必要な計算基盤の需要は急増している。オープンAIはこれまで主に米半導体大手エヌビディアの画像処理装置(GPU)を利用してきたが、需要拡大を受けて独自半導体の開発を進めていた。
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