【モスクワ、キーウ共同】ウクライナ軍による無人機攻撃で爆発し炎上したロシアの首都モスクワの製油所について、ロイター通信は24日、操業再開には少なくとも半年かかる見通しだと報じた。複数の業界関係者の話としている。ロシア各地の製油所への攻撃で燃料不足への不安が広がっており、販売制限の動きが全土に拡大している。
モスクワの製油所はロシア石油大手ガスプロムネフチが所有する国内有数の規模で、16日と18日に無人機攻撃を受け、容量5万トンの燃料タンクの屋根部分が吹き飛んだ。製油所は数週間で操業再開するケースもあるが、今回の被害は深刻な可能性がある。
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