東京都北区の区立滝野川第三小で起きた火災で、40代の女性教員が、出火元とみられる音楽準備室で「サーキュレーターを使って洗濯物を乾かしていた」と説明していることが24日、警視庁への取材で分かった。室内で見つかった電気ストーブに繊維片が付着し、出火当時に通電状態だったことも判明した。警視庁は失火の疑いがあるとみて捜査する方針。
警視庁によると、火災は19日午前11時ごろに発生。準備室に隣接する音楽室では当時、5年生24人が、女性教員の授業を受けていた。女性教員は事情聴取に反省の言葉も述べているといい、警視庁が任意で調べる。
準備室では複数の燃えた衣類やハンガーが見つかった。
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