【ベルリン共同】ドイツ鉄道は23日夜、デジタル鉄道無線網に大規模な障害が発生したとして、ドイツ全土で鉄道の運行を一時停止した。安全確保のため列車を駅に待機させ、多数の乗客が足止めされた。

 ドイツ鉄道ではインフラの老朽化による列車の遅延や運休が相次ぎ、昨年10月に社長が交代したばかり。今回の大規模障害の発生により、経営陣に対する批判がさらに強まりそうだ。